ゲームもしたいし近所も散歩したい、またはしてるけど周りの目が気になるから歩きスマホはしたくない・・・
『Pikmin Bloom』はこういう方におすすめできるゲームアプリです。
自分も最初は歩数計アプリとして入れましたが今では育成要素も細々とですが楽しんでいます。
今回はゲーム要素はあまり書かずにどういうタイプのゲームであり他の同タイプのゲームとどう違うのかを書いてみました。
『Pikmin Bloom』とは?
- 社会現象となった『ポケモンGO』を手掛けたNianticと任天堂が共同開発した「歩くことを楽しくする」スマートフォンアプリ
- 位置情報を利用しピクミンという生物と一緒に歩いたり育成したりする(位置ゲー)
- 歩く→ピクミンを引っこ抜く、育成する→1日の記録を残す・・・っての1日の流れ
- ゲームアプリであるが歩数計アプリとしても活用できる。
なぜ自分はプレイしているのか?
散歩する習慣があった。
- 元々家に居る事が退屈な時は気分転換に散歩してた。
- 近所の散歩コースだけでも充分に遊べるので他の位置ゲーと差別化された。
ゲーム要素がない歩数計アプリがあった。
- 元々歩数計を記録しておくためだけのアプリがインストールしてあった。
- その歩数計アプリをアンインストールして最初は歩数計としてインストールした。
散歩中スマホを見る事は非常に少ない。
- スマホを閉じていても歩数を換算される(バッググラウンドで動いてる)。
- 種?を使用すると一定時間のみ花を植えるモードがあるがそれもバッググラウンドでも起動する。
- 画面を確認するとしても気軽に触る分であれば散歩の前後に確認するだけでも問題なく遊べる。
バッググラウンドでも進行していくので散歩中にスマホを見る事がほぼ無いのが非常に大きい。
他の位置ゲーとの違い
- これまで触ってきた位置ゲーとの違いを簡潔にまとめてみました。
- すでにアンインストール済やプレイ中だったり進行度、理解度がまちまちで現在は状況が変化してるかもしれません。
ポケモンGO
- 第2世代のポケモンが出る少し前までは触ってた。
- 歩いてる時にスマホを見る事触る事は結構多かった印象。
ポケストップをひたすら巡ってモンスターボールを無限回収してたのは今ではいい思い出。
ドラクエウォーク
- ストーリー6章が配信されたあたりまでは触ってた。
- 充分な距離を歩く必要もあり育成要素や対戦要素が強め。
お土産のために高尾山登頂など各所を巡ったり心集めにも奮闘してたりもしてました。
テクテクライク
- 現在も細々と触っている。
- 街区塗りの関係で一度訪れた土地を再度訪れる必要はあまりない。
- 育成要素が無いが収集要素が強め。
看板立てに需要を見出していて今でも食べてきたラーメンを撮ってそこの場所に看板を立てて遊んでいます。
そしてPikmin Bloom
- 歩数計アプリとしても活用でき記録も残せる。
- 育成要素があるが散歩中は画面も見ずとも散歩の前後で確認するだけでも充分進行できる。
まとめ
2021年10月27日に日本で配信された『Pikmin Bloom』について自分なりの考えを中心にまとめてみました。
今回はゲーム要素についてあまり触れてませんが気分転換に散歩をして記録を残すためのアプリとしても魅力的であり育成要素もとっつきやすいのでまだ触ってない方は一度触ってみてはいかがでしょうか?
Pikmin Bloom
Niantic, Inc.無料posted withアプリーチ
コメント