『カリツの伝説』における「花盗み」は、
「盗む」という言葉が悪いだけで、
両者にメリットがある行為です。
そこで今回はどのようなメリットがあるか
紹介していきます。
盗める事は知ってたが怖くて盗んでない…
って方や、
花を盗まれた事で嫌な思いをした!
って方のために、
この記事を書く事にしました。
ここを読めば盗んでも盗まれてもお得な事が
わかる上に今まで行為に及ばなかった方も
進んで行うようになります。
参考になれば幸いです。
盗んでも盗まれてもメリットがある
言うてデメリットも何かあるんでしょ?
あります。
それは、
盗まれた事で生じるメリットを、
知らない人が嫌な思いをする。
これだけです。
実際に履歴を見ると
誰か盗んだかまるわかりですし、
「盗む」という言葉がいい事ではないので、
これを仕方のない事かもしれません。
しかしこのゲームにおいては、
両者にとってメリットがある行為なので、
以降でどのようなメリットがあるか
紹介しています。
盗む側は花や実を獲得
盗んでもその場に残る
前提として盗むといっても、
花や実はその場に残り続けます。
しかし残り続けるといっても、
無限に盗み続ける事はできません。
これで出来てしまうと一生盗み続けて、 無限に能力を上げる事が出来てしまう ので仕方のない事です。
1度盗んだらそれらは1時間盗めない
1度盗んだ花壇は、
画像のように保護マークがつき、
1時間が経過するまでその花壇では
盗む事が出来なくなります。
他に盗める花壇を探しましょう。
1日50個までしか盗めない
この案内が出た場合は上限なので、
明日以降に盗みに行きましょう。
盗まれた側は種入手確率アップ
盗んだ側のメリットはわかりやすいですが
盗まれた側もわかりにくいですが、
ちゃんとメリットがあります。
花は組み合わせ次第で収穫時に上位の種を確率で落とす
まず前提として、
「交配」とか「交配率」のような
文言の意味は主にこれに該当します。
上記の画像は「menu」→「ノート」→
「ホーム」→「栽培」で確認できます。
上記の画像は「menu」→「ホーム」→
「技術」→「ホーム栽培」→「Lv3熟練園芸家」
で確認できます。
これを踏まえて
純愛のユリの種を狙うなら
→赤いユリと白いユリを同時に植える
太陽のユリの種を狙うなら
→赤いユリと黄色いユリを同時に植える
をやれば確率で種を獲得できます。
1種類だけ植えても交配種は獲得できないので、
決められた組み合わせの
複数の種を植えましょう。
盗まれた場合、この確率が上がる
自分や他人の花壇でも確認できますが
栽培の右上らへんにあるアイコンを
タップすると「栽培記録」が確認でき
盗まれた場合は画像のようになります。
こうなると交配種の入手確率が、
上がります。
ただし花に関してのみ有効で、
実には交配種が存在しません。
そのため実が盗まれた場合は
メリットもないがデメリットもないです。
どのくらい確率が上がるかは不明。
おまけ:水やりもおすすめ
この状態になっている花壇は、
水やりが行えます。
それは自分のホームの花壇は勿論ですが、
他人の花壇でも出来ます。
水やりの有無で収穫時にどういう影響があるか
は不明ですが、
水やりをする事で確率で実を獲得できます。
おまけ:花盗みランキングなるものがある
上記で説明した花盗みには、
なんとランキング制度があります。
毎週月曜更新のランキングで、
どれだけ花を盗んだかを
競うランキングになっています。
「menu」→「ランク」→
「時限ランキング」→「花盗み」
で確認できます。
そして1位になったプレイヤーは、
称号デコを獲得できます。
工夫次第で誰でもチャンスがある
- ランキングは毎週月曜5時更新
- 1日50回の上限がある
- ホームを解放してるなら誰でも花盗みができる
- 盗み回数が同数の場合は早い者勝ち
この事から誰でもチャンスがあります。
攻略法は実にシンプルで、
月曜~土曜は着実に毎日50回盗んで、
日曜は5時になった瞬間に、
可能な限り素早く50回盗む事で、
1位に目指す事ができます。
こういうランキングは、 別ゲーで満足して、 投稿主は目指す事がないですが、 もし投稿主がやるとしたら、 こうするってのを紹介しました。
まとめ
今回は花盗みに関して紹介しました。
花盗みという単語は正直よくないですが、
蓋を開けてみるとお互いにメリットがある
事がわかりました。
なので遠慮なく盗んでいきましょう。
最後にこれに関して問題が発生しても、
投稿主は責任を取れないので、
ご了承ください。
ではまた次回。
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